ホーム 性能

性能

暮らしを支えるアサヒグローバルホームの技術。快適で長く安心して住める家づくり。

アサヒグローバルホームの
高機能住宅
5つの基本性能

一度建てたらなかなか変更ができないのが性能。
アサヒグローバルホームの分譲住宅は何十年も住み続ける住まいには、
性能に妥協しないことが重要だと考え、1年を通して快適、イザというときにも安心な高機能住宅になっています。

高機能住宅
  • 制震ダンパー「ミライエ」

    最大95%※もの揺れを低減します。基本的な耐震性能を備えた上に制震ダンパーミライエを標準装備。繰り返し起きる地震に対しても倒壊の危険性を軽減します。

    ※2017年1月京都大学防災研究所での実大振動台実験。
    加振2回目(前震級+本震級)の結果による。

  • 全熱交換型
    24時間換気システム

    冷暖房による熱を屋外に逃さず、各部屋に新鮮な空気を供給。快適性と省エネを両立した熱ロスのない全熱交換型第1種換気システムです。新鮮な空気を、室温に近づけて確実に供給し同時に室内の汚れた空気は、熱交換して屋外に確実に排出します。

  • ウレタン魔法びん断熱
    「アクアフォームLITE」

    夏涼しく冬暖かい。それこそ理想の快適性。水から生まれたウレタン魔法びん断熱は高気密・高断熱。壁、屋根と隙間なくすっぽり断熱材でくるみます。だから夏は涼しく、冬はぽかぽか。年間の光熱費も大きく削減してくれます。

  • TRCダンパー

    繰り返しの地震に強い、高い制震効果。特殊粘弾性ゴムで地震のエネルギーを熱エネルギーへ瞬時に変換し吸収する制震装置が揺れを低減します。経年劣化による性能変化が少ないため、100年間※メンテナンスフリーで優れた効果を持続することができます。

    ※住友理工の劣化促進試験の結果による。

  • 構造用集成材

    圧縮強度、曲げ強度が高い集成材を使って安心な構造。
    木造の大型建造物には「強度性能」が明確な集成材が使用されています。スギと比較して「圧縮強度」で1.4倍、「曲げ強度」で1.5倍の強度を発揮します。

  • 剛床工法

    構造体と強力に一体化した「剛床工法」を採用。
    24mm厚の構造用合板で1階、2階の床を面構造にすることで地震に対する強さ、構造の安定感がさらに強くなっています。